男子の決勝戦は、得点力も高く全勝チーム同士のFINSと石巻の対決となった。

豊橋選手権 男子バスケ
どちらもスタートから全力プレーで戦い、1Q終了時は14対15とほぼ互角の展開。2QでFINSのシュートが高確率で入るようになると流れを一気に引き寄せた。勢いをつけたFINSはどんどんとゴールへ向かっていき、31対19と10点差以上をつけて前半を折り返した。後半もさらにリードを広げる展開で3Q終了時47対26と石巻に思うようにバスケをさせない。しかし、石巻も最後まで諦めず食らいつき、3Pシュートや果敢なドライブで得点を決めていたが、最後は53対39とFINSが全試合で50点以上得点を奪い、優勝を飾った。
FINSの牧原監督は「子どもたち自身でバスケを考えて、そのバスケを自ら表現することができた大会だった。怪我をしてしまった選手を最後はコートに立たせてあげたいとチームが一丸となって戦ってきて、数分コートに立たせてあげることができたことは素晴らしかった」と子どもたちの戦いを称えた。点差はついてしまったものの、どちらの選手も、プレーで会場を大いに盛り上げていた。































