まずは「野球ごっこ」から団員募集にひと工夫 

東田チェリーズ体験会

東田チェリーズ体験会

豊橋市東田小学校区の少年野球チーム「東田チェリーズ」は、2月13日に同小グラウンドで未就学児を対象とした野球体験会、通称「野球ごっこ」を開いた。
チームの代表を務める河野和弘さんが指導し、親子で楽しくキャッチボールをしたり、実際にボールを打つ練習や、フライをキャッチしたり、捕ったボールを返球したりといった野球の基本を体験した。当たっても痛くない柔らかなボールを使い、いいバッティングができたり上手に捕球できた時などは「すごいねえ!」「そうそう、上手!」などと声をかけていた。子どもたちは、最初は表情がやや硬かったが、徐々に笑顔でボールを追いかける姿が見られた。
体験会の隣では、小学1~2年生の子どもたちが堂田泰弘コーチの指導を受けていた。東田チェリーズでは、小学生となってチームに入団したら、本チームに参加する前の準備段階としてしっかりと基礎を教わる場が子どもたちに用意されている。堂田コーチのもと、あいさつをしっかりする、道具を大切にする、話をしっかり聞くといったことを徹底して教え込まれ、本チームへと送り出される。
体験会は、校区の子どもたちに野球に慣れ親しみ、親子で野球を楽しむ機会を提供しようと月に2回ほど開催している。河野代表は「いずれうちのチームに入ってくれたら嬉しい。続けて参加してくれる子が多いので、継続して開催することが大切だと感じています」と話し、未来の野球少年らに温かい眼差しを注いでいた。

kidsDuo セブンイレブン

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