仲間と高め合い さらなる高みを目指す

多米クラブ

多米クラブは、それぞれの能力差も見極めつつ、全員バレーができるように一人ひとりの能力アップを目指すチーム。そして、子どもたちが練習に飽きないように一週間ごとにメニューを組み立てる。また、コロナ禍で練習試合が少なくなったこともあり、試合感覚を養うために最後はゲーム形式を取り入れているそうだ。さらに、保護者も協力的で練習の雰囲気もすごくいいという。指導する高松監督は「今年は6年生13名と同級生でポジション争いができるからこそ、仲間よりもうまくなりたいという気持ちをもって練習に取り組んでほしい。また、多米クラブ出身の子が全国大会に出場し、テレビでプレーを見られることはやっぱり嬉しい」と話す。多米クラブ出身者のほとんどは東陽中へ進み、全国大会を経験する子が多い。先輩たちのプレーを見本に頑張ってほしいし、中学・高校に行ってもバレーを続けられるように楽しい中にも厳しさをもって指導にあたっているそうだ。キャプテンの市古心都さんは「バレーは点が入ったときの達成感が好き。6年生がしっかりとチームを引っ張り、賞状を1枚でも多く獲得できるように頑張りたい」と話す。副キャプテンの外山愛梨さんは「自分が狙ったところに点が決まった時が気持ちいい。キャプテンをサポートしながら、チームとしては楽しくパワフルに活動していきたい」と話す。
今年のチームは、誰かひとりに頼るのではなく、全員で拾ってつなぐバレーを目指す。これまで市内中位という結果が多いからこそ、今年はさらに上の成績を目指す。

 

株式会社アイジーコンサルティング

 

夢のおてつだい

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