基礎を身につけながら、楽しさや勝つ喜びを感じてもらえるよう上段蹴りにも力を入れているチームを取材した。

達和会

組手で使う上段蹴りは他の技と比べてポイントが高い。そのためポイントが取れると試合を有利に進めやすくなる。また、積極的に攻めることを意識するようになるため、打ち負けない姿勢も養われる。また、試合中でも瞬時に対応する力を身につけられるので、攻めるために相手が仕掛けてきた技をかわしたり、動きを読んだりすることもできるようになる。
このチームには複数の指導者がいることも魅力の一つ。形の練習では、帯の色ごとに分かれ、細かいところまで指導が行われていた。指導者は一人ひとりの変化を見逃さず、声をかけ、話を聞き、心に寄り添える環境づくりも大切にしていた。
チームメイトは真剣な時と楽しむときのギャップがあって好きだという柴田聡くんは「最近は形の立ち方を意識している。足の横幅が合っているかを特に気を付けている。家では妹と一緒に形の練習をしていて、同じ色の帯をつけているので負けないように頑張りたい」と力強く語ってくれた。
試合では今まで練習したことを意識して臨んでいるという長神己陽さんは「基本が全部混ざっている平安2段が得意な形。流れずにしっかり止まりきることを意識している。組手をもう少し頑張りたい」と話してくれた。
「生涯空手」をスローガンに仲間とともに喜びを分かち合い、楽しみながらレベルアップし、目標に向かって努力していく。

 

 

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