多彩な攻撃を武器に、市内大会優勝・東三河大会優勝・県大会ベスト8を目指しているチームを取材した。

二川J・H・S
バレーボールクラブ
攻撃力を磨くには基礎が大切。このチームでは、スパイク・レシーブ・ボールコントロール・フォームなどすべての基礎が詰まっている対人練習に多く時間をかけている。卒団生である現役高校生が一緒に混ざって相手をしており、チームみんながキツいボールも食らいついて上げているのが印象的だった。卒団生は高校で学んだことや今までの経験を活かし、それぞれにアドバイスなども行っていた。
みんなが打ちやすいようにトスを上げている田邊澄人くんは「みんなで声を出しながら繋ぐことが好き。足を動かしてボールの下に素早く入り、手の位置を額の前に持っていくことを意識している」と話してくれた。このチームの魅力は多彩な攻撃。相手の弱いところやセッターが出てくるところなどを分析しチーム内で共有。サーブで相手を崩し、エースを中心に速攻・バックアタックで得点を重ねている。どこからでも攻撃ができる自由自在な攻めは、基礎を身につけ、みんなで声を出し、ボールを繋ぐ一連の流れができているからこそである。得点を決めてチームを盛り上げている村田宗郎偲くんは「ポジションはアウトサイドヒッター。スパイク打つ時は、飛ぶ前のバックスイングを大きくして、ジャンプを高く飛び、左手を高く上げて最高打点で打てるように意識している」と話してくれた。
大会まで残り僅か。それぞれの武器を磨き多彩な攻撃で勝利を掴む。
















