2025年4月19日、豊橋陸上競技場で、冬の鍛錬の成果を試すため、東三河の小中学生が合同記録会を行った。

第16回東三河小中学校
合同記録会
選手たちは緊張感のある表情から徐々に集中力を高めるルーティンをこなし、スタート位置に立っていた。会場からは、仲間や保護者の声援が響き、レースが始まるとさらに声援が大きくなり、より一層選手に力がこもったように見えた。選手にとってこの合同記録会は、6月に開催される通信陸上の前哨戦だそうだ。今回の記録会の結果をさらにブラッシュアップさせ向かうは7月の夏の大会。ピークを7月に持っていくために自分の力の現在地を確認する貴重な機会となる。
本記録会注目選手で昨夏、100mハードルで全国中学校体育大会に出場を果たした、加藤光桜(かとうみお)さんは、昨夏の大会後、左大腿肉離れのケガを負い、この記録会がハードル復帰戦となる。「肉離れをしたときはどうしようと混乱することもあったが、復帰に向けて気持ちを切り替えて冬の練習に取り組んだ。今年は全国で入賞したい」と意気込みを語ってくれた。
越えた冬を糧に、夏の栄光を目指して、彼らの挑戦にエールを送りたい。





















