豊橋ラグビースクール

この春旅立つ豊橋の
 ジュニアアスリートたち。

加藤聖也・小倉謙心

加藤聖也くん(石巻中)と小倉謙心くん(南陽中)2人の出会いは「豊橋ラグビースクール」だった。当時から2人とも足が速くチームの中心選手。6年生の時、どうしても勝ちたかった相手「名古屋ラグビースクール」と対戦したヒーローズカップでの敗退は悔しい思い出のひとつ。中学に進んでもラグビーを続け、もう一度宿敵「名古屋ラグビースクール」を倒し全国大会に進むことが夢だった。ところが小倉くんが中1の時、突然ラグビーをやめることになった。この時チームメイトの加藤君は主力選手の小倉君が抜けることに大きな不安を感じたという。

小倉くんは、この頃中学では陸上部に所属し中、長距離選手として、その実力をめきめきと伸ばし始めていた。

小倉君は、ラグビーは大好きだし、チームのことも気になったが、やはりコンタクト競技のラグビーは怪我が付き物、どうしても陸上競技に影響しないとは言い切れず、陸上競技に専念するためにラグビーを断念することになりチームを去った。この時、加藤君は残念な気持ちはあったが、お互いがそれぞれの競技で頑張ることを誓い、小倉選手の離脱を理解したという。

その後、豊橋ラグビースクールは加藤くんが中2の秋に愛知県準優勝を果たした。また加藤くんは、愛知県スクール選抜の代表選手として関西大会に出場し活躍した。小倉くんは、本誌でも度々その活躍を掲載してきたように、愛知市町村駅伝などでも大活躍し、全国中学学校体育大会陸上の1500メートルで全国2位の記録も出している。

この春、2人は中学を卒業し、更なる目標を胸に、親元を離れ、豊橋から巣立って行くことが決まっている。加藤君は名古屋のラグビー名門校に、そして小倉君もまた、名古屋の陸上の強豪校にそれぞれ進学する。加藤君は花園を目指し、小倉君は夏はトラックでインターハイ、冬は高校駅伝で都大路を走ることが目標だという。

二人は普段「お泊り会」などする大の仲良し。豊橋を代表するジュニアアスリートたちは、互いの目標に向かって既に準備を始めている。この日も一緒に自主トレを行い体を動かしていた。競技は違っても志の高さは同じ。豊橋出身の選手として今後、活躍してくれることを心待ちにしている。

整体院TOYOHASHI

セブンイレブン

広告募集
アイテックインターナショナル株式会社
ジュニアアスリート郡山 ジュニアアスリート静岡 ジュニアアスリート浜松 ジュニアアスリート岡崎

ピックアップ記事

  1. 豊橋クラブ
    豊橋クラブ『豊橋クラブ』の結成は昭和63年。豊橋市内で最も早く立ち上がった少年少女バレーボー…
  2. 小沢パワーズ
    小沢パワーズ元旦早朝、『小沢パワーズ』のメンバーは地元の表浜海岸へ、毎年恒例の「初日の出参り」に…
  3. 豊橋聾学校 陸上部・卓球部・バレー部
    豊橋聾学校陸上部・卓球部・バレー部豊橋聾学校の部活動で目標に向かい頑張っている生徒たちの様子…
トーリンホーム
からだコンディショニングラボ
セブンイレブン
プリントボーイ
整体院Toyohashi






PAGE TOP