10月12日(土)に瀬戸球場にて「トヨタヴェルブリッツ第35回県中学生ラグビーフットボール大会」の決勝戦が行われた。

トヨタヴェルブリッツ第35回県中学生ラグビーフットボール大会

豊橋RSは、秋の県大会5回連続決勝に進出しているが、あと一歩というところで優勝を逃していた。今年の豊橋RSは県新人戦も優勝しており、県外の強豪クラブと対戦する東海近隣リーグと笑顔1番カップも制しており、この大会でも優勝できれば初のグランドスラムとなる大切な大会だ。豊橋RSは浄心中に73対0、水野中に76対0と盤石の試合で準決勝戦へ進出。尾西エンジョイRSに38対24で勝利し、決勝へと駒を進めた。決勝戦の対戦は名古屋RS。2年前のリベンジを果たしたい因縁の対決となる。キックオフから名古屋RSも素晴らしい気迫で挑んできたが、豊橋RSはそれを上回る。終始敵陣で展開し、何度も攻め込むがトライまでは行かない。だが、この日は、2年生が躍動し、馬場崎歩選手が突破し、パスを受けた鈴木宇佐選手が相手を引きずりながら先制トライ。名古屋RSも反撃をするが、青い壁と評される豊橋のディフェンスに阻まれる。その後、3年生小池捷斗選手の速攻から村瀬順太郎選手へ繋ぎトライ。ケガの状態が完治してない3年生村瀬順太郎選手の気迫のトライは、チームに勇気と勢いをもたらす。前半は14対7で折り返し、後半は、小池捷斗選手のトライを決め、キャプテン竹内雄星選手がコンバージョンキックを決めて追加点をあげる。途中、名古屋RSの猛攻で悪い流れの時間帯もあったが豊橋RSのペースを保ち続ける。この試合3本目となる小池捷斗選手のトライで試合を決定付け、31対14で初優勝を果たすことができた。今期チームは見事4大会を制し、グランドスラムを達成した。

 

FALCO

 

桜丘中学校

関連記事