練習を辛抱強くこなし、精神力の強さが最大の武器の豊橋ラグビースクールを取材した。

豊橋ラグビースクール
みんなから愛され、社会で通用する人間への成長を願い指導にあたる田仲コーチは「人と接触するスポーツのため、痛みを伴う。しかし、その一瞬の恐怖心がチームの負けに繋がってしまう。そのため躊躇なく自己犠牲を払えるかどうかがカギとなる」そうだ。そして、更なる武器は『堅守速攻』。守りも攻めも速さが大事、自分の役割を全うし、俊敏で的確な判断を要す。自分の頭で考え、プレーできる自主性も大事だが、仲間のためにチームのために体を張ることのできる選手を育てることに重点を置いているそうだ。辛い時こそ、各々がチームのために体を張ることで互いに勇気を与え、トライが生まれ、チームの勝利に繋がる。悔しさも喜びも全員で分かち合えるところがラグビーの魅力だという。
気持ちが入るとがむしゃらになって仲間のために体を投げ出し戦えるチームだとチーム力の良さを話してくれたキャプテンの森田晴陽くんは「まだまだ僕たちはチャレンジャーなので、謙虚な姿勢で挑み続け上を目指したい。どんな時も積極的に声を出し、自分の声かけが少しでもチームメイトのやる気や集中力、チーム全体の活力になれば」と話してくれた。森田くんを初め、8名の選手たちは、愛知県スクール選抜にも選出された。先輩たちが築き上げてきた歴史を守り、仲間のために身を挺し闘う努力を惜しまない選手たち。情熱を注げるものに出会うことができた彼ら彼女らのさらなる飛躍を願う。
愛知県スクール選抜メンバー
森田晴陽(岡崎福岡中3年)
本明勇歩(御津中3年)
水藤祐太(三谷中3年)
鈴木瑛比蔵(三谷中3年)
井上大輔(南稜中3年)
赤松拓海(羽田中3年)
近藤颯生(吉田方中2年)
森下鉄平(吉田方中2年)
関連記事
PICKUP
-
7月16日(土)豊橋市民球技場にて、市内中学校総合体育大会のサッカー決勝戦が行われた。その様子を取材した。サッカージュニアアスリート豊橋 -
『豊田自動織機シャトルズカップ2023 第25回愛知県中学生ラグビーフットボール新人大会』にて、昨年・一昨年に続き、3年連続で決勝戦まで駒を進めた。ラグビージュニアアスリート豊橋 -
東海テレビ開局65周年記念 愛知万博メモリアル第16回愛知県市町村対抗駅伝競走大会その他ジュニアアスリート豊橋 -
三遠ネオフェニックス 太田 敦也選手独占インタビュー。バスケットボールジュニアアスリート豊橋 -
最新のムーブメントを身に付ける!ライフスタイルジュニアアスリート豊橋
























