第12回リポビタンヒーローカップ決勝大会

豊橋RS全国3位 「豊橋旋風」巻き起こす。

第12回リポビタンヒーローカップ決勝大会

令和2年2月22日(土)、23日(日)に神奈川県保土ヶ谷ラグビー場で小学生によるミニラグビー全国大会が開催され、豊橋RSが初出場した。

全国の地区大会で約260チームから勝ち上がった小学5・6年生(U‐12)の16の強豪ラグビーチームが、神奈川県の保土ヶ谷ラグビー場で日本一を目指して熱戦を繰り広げた。その大会に東海北陸大会を圧倒的強さで勝ち上がった豊橋RSが出場した。
豊橋RSは初日の予選リーグで「魔のゾーン」と言っていいほど関西強豪揃いのゾーンに入ってしまったが、1敗はしたものの2チームを撃破。2日目の決勝トーナメントに駒を進めた。しかし初戦の相手は予選全勝、優勝候補の横浜RS、1年前にもロータリーカップで対戦し大敗を喫した相手。しかしその強敵を相手に接戦をものにして準決勝に進んだ。次の相手も負け無しで勝ち上がってきている大阪の八尾RS。善戦はしたもののここで敗れてしまった。そのあと八尾RSが日本一に輝いた。しかし豊橋RSはベスト4まで勝ち上がり、全国3位と見事な成績を納めた。
豊橋RSは「リポビタンヒーローズカップ」には初出場だった。全国から勝ち上がってきた、強豪チームの選手たちは体格も良く、チームの選手数も多かった。それに比べると体格もさほどで、チームメンバーも14人と少ない豊橋RSは、前評判も無くほとんどノーマークのチームだったのではないかとという。
ところが、次々と各地の強豪を撃破していく。これはまるで昨年開催されたラグビーワールドカップで躍進を見せた日本代表チームのようだと、大会会場で「豊橋旋風」が吹き荒れた。大会関係者からも「豊橋のラグビーは自由な発想で展開され、非常に面白い」と評価されたそうだ。

中でも決勝トーナメント1回戦、優勝候補横浜RSとの試合は大会会場を大いに盛り上げた。同点で迎えた後半、先に失点するも終盤に追いつき、そして逆転。終了間際に相手の長身選手がボールを持って独走態勢に。誰もがヤバいと思った瞬間、ゴールラインぎりぎりのところでキャプテンの大石順平くん(吉田方小)の強烈なタックルで相手選手をタッチラインの外へ押し出した。ここでノーサイド。劇的な幕切れに選手も父母もコーチも大騒ぎだった。
キャプテン大石くんは「準決勝で負けてしまったけど、最後にみんなの力が出し切れた。
横浜RSに勝てたことはめっちゃ嬉しかった」と話してくれた。チーフコーチの山下英樹氏はこのチームの子たちが2年生の時から見てきて思い入れのあるチーム。「子どもたちが本当に楽しませてくれた。子どもたちに感謝です」と喜んでいた。ほとんどの選手が中学でもラグビーを続けるそうだ。この先もまた大きな舞台で「豊橋旋風」が吹き荒れることを心待ちにしている。

豊橋RS出場メンバー
キャプテン 大石純平 吉田方小
FWBキャプテン 近藤脩生 花田小
BKBキャプテン 中尾槇之介 松山小
小野祥 福岡小
中村康汰 八町小
平井謙蔵 下地小
鈴木叶夢 旭小
青木夏彦 旭小
佐久間柊成 旭小
池松歩思 栄小
片桐羅偉 八町小
和久田傳 豊川市立豊小
松井玖磨 松山小
小原輝子 新川小

一幸建設株式会社

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