女子は東陽中、
 男子は中部中と
 豊橋勢が全国へ。

第71回豊橋市内中学校総合体育大会バレーボール大会女子の部

第71回豊橋市内
中学校総合体育大会バレーボール

平成29年7月8日、9日、15日の三日間に渡り『第71回豊橋市内中学校総合体育大会バレーボール大会女子の部』が、南陵中学校をメイン会場に開催された。

ベスト4に進んだのは、新人戦東海王者の東陽中学校と、フルセットで北部中学校を下した南陵中学校、オールストレートで勝ち上がってきた二川中学校、東部中学校の4校。

準決勝第一試合は東陽中と南陵中の対戦。
試合は終始、東陽中のベース。堅実な守備と圧倒的な攻撃力で南陵中を一蹴。東海王者の貫禄を見せつけ、25対9、25対8の快勝で決勝進出を決めた。

準決勝第二試合は、二川中と東部中が対戦。
拮抗した展開となったが、勝負所でポイントを奪った二川中が、25対16、25対23で2セットを連取し、決勝へ進出した。

決勝戦は東陽中と二川中の対戦。
ここでも東陽中がその強さを見せつける。小気味いいバレーで第1セットを奪う(25対10)と、第2セットも25対7で奪い優勝。大会連覇を果たした。

試合後、東陽中顧問の宇田先生に話を聞いた。
「今の3年生は、部員が少なかったため、1年生から試合に出て鍛え上げた子たち。昨年も東海大会まで進んだものの、西遠女子学園(静岡)に負け、全国大会には届かず悔しい思いをしました。新人戦の東海大会では、その西遠に勝って優勝することができたのは自信になりましたが、まだまだ課題は山積み。特にブロックとサーブを強化して、今年こそは全国大会に出場したい」

東三河大会を勝ち抜き、県大会へ出場したのは、東陽中のほか、二川中、牟呂中の3校。
東陽中は、準決勝の城東中学校(西尾地区)に苦戦したものの、県大会でも優勝。

全国大会出場を懸けて東海大会に臨んだ。

東海大会では、2回戦の青島中学校(静岡)でフルセットと苦戦したものの、準決勝では大井川中学校(静岡)を25対11、25対15のストレートで下し決勝進出。

決勝戦では“宿敵”西遠女子中に敗れはしたものの、見事全国大会出場を決めた。

男子では、中部中学校が活躍。
市内大会をオールストレート勝ちで優勝。東三河大会も勝ち抜き、高師台中学校とともに県大会へ出場。

中部中の勢いは収まらず、県大会でもオールストレート勝ちで決勝へ進出。
決勝の相手は、新人戦県大会で敗れた矢作中学校。試合は、一進一退の攻防で進むが、終盤に連続失点を喫し、第1セットを18対25で奪われる。第2セットも拮抗した展開。お互い譲らず、デュースにもつれ込むが、ここを制したのは中部中。26対24で第2セットを奪い返し、試合はファイナルセットへ。

このセットは、終盤気持ちで上回った中部中が、25対21で押し切り、新人戦のリベンジを果たすとともに、県大会優勝を飾った。

東海大会では、初戦の八幡中学校(岐阜)をストレートで下すと波に乗り、続く松坂西中学校(三重)もストレートで撃破。

準決勝では、三重1位の西郊中学校と対戦。
2セット目はデュースにもつれ込んだものの、2セットを連取した中部中学校が決勝へと駒を進めるとともに、全国大会出場を決めた。

男女ともに全国大会出場を決めた豊橋勢。
今後も、豊橋を牽引する“花形スポーツ”として、活躍を期待したい。

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