第21回豊橋市スポーツ協会理事長旗大会の決勝戦が、6月22日(日)青陵中学校グラウンドで行われた。

第21回豊橋市スポーツ協会理事長旗大会

秋の秋季選手権、春の会長旗を制した東部クラブが、市内三冠を懸けて出場。一方、今期初の決勝進出を果たした青陵クラブが、8月の県大会出場権をかけて挑んだ。試合は青陵クラブの先攻で始まった。初回、先頭打者が四球で出塁すると、すかさず盗塁と犠打で三塁まで進塁。内野ゴロの間に1点を先制した。東部クラブは3回裏、四球で出た走者をきっかけに連続安打で1点を返し、試合を振り出しに戻した。以降は、東部クラブの先発・桑原投手、青陵クラブの内藤投手が共に走者を出しながらも粘り強い投球で得点を許さず、同点のまま最終回に突入した。7回表、青陵クラブは一死三塁のチャンスを作った。センターフライが上がり、三塁走者がタッチアップで本塁を狙うも、好返球に阻まれタッチアウト。勝ち越しの機を逸した。その裏、青陵クラブは投手を交代するも、先頭打者を四球で出塁させてしまう。二死二塁となり、延長突入目前の場面で東部クラブの2年生・4番打者、小林鉄大選手が打席に立った。1ボール1ストライクからの3球目、小林が渾身のスイングで打ち抜いた打球はレフトの頭上を越え、グラウンドの外へと消えていった。劇的なサヨナラ2ランホームランとなり、ベンチからは歓喜の選手たちが飛び出した。この勝利により、東部クラブは秋季選手権、会長旗に続く優勝を果たし、見事市内三冠を達成した。

 

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