あいゆう治療院

熱血おかぴー先生施術ルポ

[第12回]出張授業 田原市立神戸小学校

おかぴー先生が神戸小学校「第一回学校保健委員会」にて、今年度から「姿勢アドバイザー」として指導を行う様子を取材した。
職員への事前アンケートから、児童たちの歩き方や靴の履き方、姿勢が気になるとの声があった。約半年前にも同校を訪れ、姿勢の大事さを説明してきており、改めて今年度から3年をかけて指導を行うこととなった。

1、授業の様子
神戸小学校の保健委員による演劇から始まった。普段の生徒たちの授業を受ける様子を再現し、そこでの姿勢が集中力やテストの点数に繋がっているのではないかと実演した。
2、合言葉を決めよう
実演後におかぴー先生の授業が開始。「普段の生活で“緩い履物”を履かなくなった人は?」と呼びかけると、なんと約4割もの児童が手を挙げていた。約半年前に訪れた効果はばっちりだ。姿勢をよくするために、座り方のポイントや、しっかりと足にあった靴の必要性を説明していて、これから3年間使う合言葉のヒントを児童達に呼びかけていた。そして、おかぴー先生が指導をしてから約1ヶ月後、神戸小学校オリジナルの合言葉が決まった。その言葉は「APS(足、ペタ、シャキーン)」だ。リズミカルで覚えやすい合言葉となり、神戸小学校では全校児童338人の姿勢が良くなるよう、合言葉をかけあっていく。
3、姿勢が良くなる鍵はソーラン節?
神戸小学校では、毎年運動会で5、6年生が伝統ある神戸っ子ソーラン節を踊る。このソーラン節、一目見てカッコいいか、そうでないかがわかるそう。姿勢が良い児童は、骨盤がしっかり立ち顔が前を向いて踊っているのに対し、姿勢が悪い児童は、体が前に垂れたまま顔が下に向いて踊っているそう。骨盤がしっかり立ち顔を前に向けて踊れるようになるか、これからの児童たちの頑張りが楽しみだ。
4.上靴を変えるだけで劇的な変化
おかぴー先生は指導を行う中で、ある実験も行っていた。「マジックテープ式の上靴」に変えるだけで浮指が改善されるのか、というものだ。
約束事は2つ。1つは、上靴や運動靴を履くときはかかと部分を踏まず、必ずテープを止め直したり、紐を縛り直したりすること。もう1つは、保健委員会で紹介された緩い履物を履かないことだ。この約束事を守りながら15人の生徒に1ヶ月履き続けてもらったところ、なんと13人もの児童の足指力が上がった。上靴を変えるだけで驚くほどの成果。ゆるい履物ではなく、マジックテープ式の上靴、必見です。

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