あいゆう治療院

熱血 おかぴー先生
 施術ルポ

[第4回]
陸上少年の捻挫

来院の理由

友達と鬼ごっこをしている時に右足首を捻挫。一週間後に陸上クラブのリレー大会があり、岳くん欠場となるとリレーメンバー(4人)が揃わなくなり、チームとして棄権になってしまう。どうしても今週中に走れるようにして欲しい。お母さんと一緒におかぴー先生の元を訪ねてきました。

施術

問診から始まり、どんな動きで痛いのかをチェック。「この動きでの痛みチェックが非常に大事。どんな動作で痛みが出るかで施術するポイントが変わる」と、おかぴー先生は言います。軽いジョギングと屈伸で捻挫の痛みが出る岳くん。ひとつひとつ動作の痛みを取っていくと、最後には屈伸は痛みなくできるようになり、ジョグの痛みレベルが10から2になりました。そしてなんと、2回目の施術後には全力で走っても痛みが出なくなりました。

あいゆう治療院

おかぴー先生から

三年前から毎年、アメリカの州立大学の人体解剖実習に参加しています。そこで大学の講師から「こっちでは捻挫は骨折していない限り固定しない」と聞きました。その場の痛みを改善し、正しく歩かせることで、劇的に早く競技に復帰できることを知りました。とにかく「試合に間に合わせる」ことだけを考えて施術しています。ジュニアアスリートが100%に近い状態で競技ができるようにこれからも応援していきます。

施術ルポを終えて

たった2回の施術後、ほぼ走れるようになってしまい、一週間後のリレー大会に間に合わせてしまいました。病院と治療院では見解が異なることが多いようだが、病院に行くか、それとも治療院に行くかの選択は簡単ではありません。大事なことは諦めないこと。目標があるのであれば、諦めずにさまざまな治療を検討することが必要なのかもしれません。この日の取材で、常識が常識ではないことをこの目で見ました。子供の成長を第一に考えることはもちろんですが、仲間と一緒に掴む結果は掛け替えのないもの。とにかく、希望通りに大会に間に合って良かったです。

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