楽しく・仲良く・品良く。
2018/04/13
その他 ,チーム紹介
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Pink House Studio
小向町の閑静な住宅街に佇むダンススタジオ『ピンクハウススタジオ』。
2013年にダンスとフィットネスを兼ね備えたスタジオとして設立された。
代表を務めるのは比嘉美香先生。
比嘉先生はエアロビインストラクターからキッズフィットネス、パーソナルトレーナーなど、数々の認定資格を有するフィットネスのエキスパート。比嘉先生のほか、10名以上のインストラクターが所属し、ヒップホップ、ブレイク、ロック、ストリート、ソウル&ワックなどのダンスを、幼児クラスからキッズ、中級者、上級者までと20クラス以上の多彩なプログラムでレッスンが行われている。
比嘉先生は、「子どもたちがダンスを真剣に取り組むことで、協調性や表現力、さらには独自性を生み出す能力を高めることができる。近年、体育の授業でダンスが必須科目になったのも、それらを伸ばす効果が上がっているから」と言う。
音楽やダンスの基礎能力を高めるために、トランポリンやフラフープを使い「体のキレ」を良くすることや、体幹を意識した「ブレない体の軸」をつくるトレーニングなども取り入れ、子どもたちの育成段階に合わせ、最適なプログラムが随所に組み込まれている。
ダンスの中で最も重要なのは「楽しむ」こと。
基礎的な技術やリズム感を養いルールを学び、「楽しく・仲良く・品良く」をモットーに、日々のレッスンが行われている。
ピンクハウススタジオのメンバーで構成されたユニット『CANTIK』は、昨年11月にセントレアで開催された『ミュージック&パフォーマンス キッズダンスの部』で最優秀グランプリ、『ええじゃないか舞踊三昧競舞部門』では優秀賞を受賞。
本気で、楽しく踊るから結果も残るのだ。