頭を使うバドミントンの面白さを伝えたい
バドミントン南部スポーツ少年団
南部小6年 田中咲彩
試合で緊張をほぐしたり、練習通りにプレイをするため、メンバー同士お互いに声をかけ合うようにしています。たくさん練習して、できないことができるようになるのがうれしい!
南部小6年 河合玲來
南部のみんなは、練習中失敗しても「ドンマイ」と声をかけてくれます。試合でもいつも通り声を出すことが大事。これからも声を掛け合える仲間でいたいです!
コーチ 中野義行
私自身、野球やバスケットボールの経験はありましたが、ラケット競技は未経験で、娘が入団したのをきっかけに子供達と一緒に練習を始めました。
やってみて分かったのは、バドミントンは決められた空間の中で戦略を練り、技を競う競技だということ。頭を使う面白さを、子供達に教えたいですね!
対象:小学1年~6年
練習場:南部小学校
練習日時:毎週日曜/9:00~12:00