民内先生を招き、運動講座を開催(走り方編)

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密着取材

4月2日(日)豊橋陸上競技場にて東京大学大学院で運動動作を研究し、博士号も取得した民内先生を講師として招き、走り方教室が行われた。民内先生は、U16女子100m日本選手権で高校生を抑え、当時中学1年で優勝を飾った三好美羽さんも指導されている。
まず一人ひとりの歩き方を見てそれぞれの選手と対談を交えながらトレーニングを行い、徐々にランニングからダッシュへと段階を上げていった。今回は、カーブを曲がる際のコツも実際にトラックを使って指導していた。体格や体力の差ではなく、無駄な動きをそぎ落としたフォームで、いかに楽にスピードを出せるかが重要だという。その中でも様々な論文に目を通している民内先生は骨盤の角度、膝の位置が大事という内容をよく目にするそうだ。フォームの理論を丁寧に教えてもらい、新たな知見を得た参加者は、今後の練習へ意識がかなり高まった様子だった。指導を受けた参加者からは「今まではけがすることが多かったが、けがをしにくい動きや走り方が分かった」「前より体が軽くなって自分の体重移動が分かるようになった」「腕の振りが変わったので、目標タイムを目指して頑張りたい」という声が聞かれた。
民内先生は、「調子が悪いなと思うときこそ歩きが基本である。コツコツと続ける事が大事。普段から怪我のしない動きを意識し、陸上競技動作の生活習慣化が必要である」と話した。
怪我無く、スキルアップを図るなら、ぜひスポーツRe:makeへ。

 

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