毎年恒例の豊橋一心館主催『河合徳治郎杯中学生錬成大会』を取材した。

令和5年度
豊橋一心館河合徳治郎杯
中学生錬成大会
東西三河地区を中心に県内外の多くの道場から中学生が参加する。200名以上の選手が団体戦で優勝杯を掛けて競い合うが、それだけが目的ではない。そもそも本大会は、地域を超えた選手同志の交流と柔道の普及や技術向上を目指すことを目的とし掲げている。礼節・自立・高潔・品格の英単語の頭文字からMINDという横断幕も武道場の壁には掲げられている。美しい「礼」をみにつけ、自分の意志で行動、常に「正々堂々」ふるまい、誰からも「尊敬」される人になるというスローガンだ。勝っても負けても時間の許される限り何度も何度も試合が行われる。負けて悔しくて涙する選手もいれば、勝って嬉しくて抱き合う選手もいる。まさに選手たちは多くの経験をし、錬成される大会である。
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