笑顔で会場を一緒に盛り上げるFG NAMIさんに独占インタビュー

三遠ネオフェニックス

今回はファイヤーガールズ(以下FG)で活躍するNAMIさんにインタビュー。子どもの頃は天真爛漫な子とよく言われ、クラスでも一番明るかったというNAMIさん。小学校の頃は陸上部、バレー部、水泳部、音楽部と様々な部活動に所属。バレー部では補欠だったが仲間を応援している時が一番楽しかったことが今の原点だったと振り返る。子どもの頃、将来の夢は明確にはなかったが、学芸会などで人前に立つことが大好きだったため、そういった仕事ができればいいと思っていたそうだ。学生の時に参加したフェニックスのボランティアで初めて「チアリーダー」という存在を知り、その瞬間から釘付けになった。そこからチアリーダーについて調べ、当時のFGのスクールに入った。周りは小さい頃からやっているメンバーがほとんど。そんな中でどうしたら自分がチアリーダーになれるか一生懸命考えたという。そして短期的・長期的な目標の設定とそれをクリアするためにやるべきことをノートに書きながらFGになるという目標に向かっていった。
チアリーダーを目指していたNAMIさんに影響を与えた人は、 当時のFGメンバーだという。そんな憧れの人と今では講師仲間だというから、NAMIさんの躍進には驚く。晴れてFGの一員になってからは常に見られていることを意識しているという。特に姿勢は、パフォーマンスしている時だけではなくコートサイドにいる時も気を付けているそうだ。チアリーダーは、チームと観客との架け橋。だからこそ、パフォーマンス中以外も自分がどう動けば会場が盛り上がるかを考えている。
現在チアをやっている子どもたちへは「とにかく子どもたちには楽しいという気持ちを大切にしてほしい。大きくなると誰かと比べてしまって苦しく悲しい感情を知ることもあるが、そういった感情も大切。すべての経験が将来につながることを知っておいてほしい」とアドバイスをくれた。
最後に「会場ではコート上で踊っている時の一体感を見てほしい。ダンスはもちろん観てほしいが、コートサイドの立ち振る舞いもFG全員が意識しているので、そういったところからチアリーダーの魅力も知ってほしい」とメッセージをもらった。来シーズンも、選手の活躍と合わせて魅力あふれるチアリーダーの笑顔にもぜひ注目してほしい。

三遠ネオフェニックス

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