今回は9月に愛知県東部秋季大会で優勝した愛知豊橋ボーイズユニオンズを取材した。

愛知豊橋ボーイズ
ユニオンズ
今年のチームは、和気あいあいとしながらも6年生全員でチームを引っ張っている。どうやったら総合力を高められるかを考え、選手だけではなく指導者や保護者も含めて『総合力で戦おう』をキーワードとしており、常に言葉にしているそうだ。このチームを指導する大竹さんは「勝ち負けよりも自分のプレーをして、できることを発揮してほしい。小学生のうちはのびのび楽しくやっていれば結果は後からついてくる。高校でレギュラーを取って活躍できるような選手を目指して先を見て野球をやってもらいたい」と話す。キャプテンの加藤新大くんは「小さい頃におばあちゃんが野球を観に連れて行ってくれたのがきっかけで野球を始めた。ホームランが打てて速い球も投げられる選手になりたい」と意気込んだ。副キャプテンの百武颯翔くんは「難しい打球をとったときに周りから褒めてもらえるからこそ守備が楽しい。守備も上手く肩も強い上にバッティングもいい選手になりたい」と答えた。5年生の時に高柳杯ジュニア大会で優勝して、22年ぶり3回目となる全国大会にも出場した実績のあるチーム。全国大会に出場したことによって練習に取り組む姿勢が変わってきたと指導者の皆さんは感じているという。そして、今年度はすべての大会で必ず勝ち星を挙げることを目標としていたが、さらに目標をあげて春の全国大会出場を目指している。周りの方への感謝の気持ちも総合力へつなげ、もう一度全国の舞台へ。
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