11月24日(日)、田原市で第2回ストリートフェスin FUKUE 3X3ストリートバスケットボール大会が行われた。

第2回ストリートフェス in FUKUE
3月に行われた第1回から約8ヶ月ぶりに開催された。前回大会では子どもから大人まで、多くの田原市民が集まり活気が溢れた。本大会を主催した実行委員代表の青山さんは「きっかけは高校生らのバスケがしたいですという声からこの企画に至り、今回2回目を開催することができてよかった。ふるさとバスケプロジェクトと位置づけ、少子化が急速に進む田原市における子どもたちの最高の思い出となる場をこれからも作っていきたい」と話してくれた。
初開催で反響を呼んだストリートフェスin FUKUE。今回の3X3は小学生の部、中学生の部、高校生・一般の部に追加して女性の部が新設されて行われた。そのうち、小学生の部・中学生の部を中心に取材した。
小学生の部は、4年生以上からエントリーが可能で6チームが集まった。女子だけのチームも健闘を見せるなど大いに盛り上がりを見せた。決勝トーナメントに上がったのは、4チーム。準決勝で勝利を収めたのは、接戦を制したFBアトラス覚醒と女子チームに力の差を見せつけたスーパーマン。決勝は互いに良いディフェンスをみせ、後半までロースコアの展開でOTまでもつれた。2点先取のOTで試合を決めたのはFBアトラス覚醒。森下くんの2ポイントシュートで優勝を飾った。
中学生の部は、全9チーム。前回開催時もエントリーした子どもたちも多くいた。中学生の部は接戦が多く、予選からOTが見られた。プレーしている選手だけでなく、ベンチ、観客からも歓声が多く上がり、地域の盛り上がりを感じる試合展開が続いた。決勝は、らいちゃんず対Bボーイズ。Bボーイズはワイルドカードから這い上がり下剋上を目指した。試合は小学生の部と同様均衡。こちらもOTに。盛り上がりは最高潮に達し、最後はフィールドゴールで2得点を収めた、らいちゃんずが見事優勝した。また、女子の部では、10年ぶりに地元でバスケをする方や高校生の部ではこの大会開催のきっかけとなった子どもが、学年が変わり高校生・一般の部でエントリーし、楽しむ姿が見られた。
子どもたちにとってふるさとのこころに残る思い出となり、地域と共に成長していきたいと思える大会であった。

















































