2月15日(土)、愛知大学硬式野球部とNPO法人アンドエスによる東三河の小学生、中学生を対象とした野球イベント『東三河の輪!キッズ&ユース Baseball Day』が開催された。  

東三河の輪!キッズ&ユース Baseball Day

今回は、愛知大学硬式野球部の現役大学生が主体となって子どもたちに技術を伝え、実際にプレーを見せながら野球を楽しんでもらう企画だ。グラウンドに入ると同時に大きな声で挨拶をする子どもたちだったが、氷上は少し緊張の面持ちだった。そんな心配も大学生と2人1組になって行うウォーミングアップですぐに打ち解けたようで、たくさんの笑い声が聞こえてきた。ベースランニング競争では4チームに分かれてどのチームが一番速くダイアモンドを一周できるかを競った。勝負が終わるごとに大学生がどうすればもっと速く走ることが出来るかをアドバイス。あるチームは「ベースの踏み方」を、あるチームは「カーブのときは重心を内側に」など勝負ごとに1位のチームが変わり、大学生のアドバイス力と子どもたちの吸収力の速さに驚きを感じた。次は、遠投の距離を測り、外野からバックホームを体験する「スローイングステーション」と内野の好きなポジションに分かれてノックを行う「守備ステーション」の2つに分かれた。遠投ステーションでは、子どもたちが投げ終えると大学生の強肩の選手が実際に見せることに。1球を投じると子どもたちは「えぇぇぇ~どこまで投げるの?!」と驚きで終始興奮していた。そして、この日メインであるティー台をホームベースにおいて試合形式で行うティーボールが行われた。1点を争うゲームの緊張感を楽しみながら野球に取り組む子どもたちの姿勢はとても魅力を感じた。最後はホームラン競争を行い、ホームから外野のネットに直撃させる大学生の規格外のパワーに子どもたちの驚きの声が途絶えることはなかった。愛知大学硬式野球部の髙森監督は「地元の子どもたちに少しでも貢献できれば嬉しいし、これからもどんどん開催していきたい。大学生にとっても貴重な体験を子どもたちのお陰でさせてもらいました」と話した。単に指導するだけでなく、子どもたちと同じ目線で声を掛けていた大学生と経験したことのない大学生との交流を楽しむ子どもたちの姿勢が印象的だった。今後もこうしたイベントを通して、多くの野球少年少女たちが楽しめる環境をつくってもらいたい。

 

 

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