青陵テニスクラブは平日は学校の部活動として、日曜日はクラブ活動として取り組んでいる。

青陵テニスクラブ

生徒たちは練習メニューを自ら考え、仲間と話し合いながら、和やかな雰囲気の中にも真剣さが光る練習を日々重ねている。特に注目のペア、大高秀仁選手と西野吉来選手(ともに3年生)は、2年生時に豊橋市内中学校総合体育大会個人戦で優勝し、県大会でもベスト16入りを果たす実力者。秋の新人戦では市内準優勝に甘んじたが、今年3月の「田原ソフトテニス大会」では優勝を果たすなど、安定した強さを見せている。練習では、あえて固定ペアを崩し、他の仲間と組んでゲーム形式での練習も実施。おそらく大高選手の武器であろう変化の大きいカットサーブは、見ていてもとても簡単には打ち返せそうはない。そんな難しい球も必死で食らいつき打ち返そうとする選手たちは笑顔でプレーをしつつ一球一球を真剣に追っている姿はとても印象的だ。日曜日のクラブ活動では、佐藤晴夫コーチが指導にあたる。まるで自身の孫を見つめるような優しい眼差しで静かに子どもたちの練習を見守っている。子どもたちの素直さと真面目さを評価し「基礎練習の大切さと、同じ失敗を繰り返さない姿勢」を日頃から伝えているという。9月から土曜日の部活動がなくなることで今後の対応を模索しているが、保護者の見守りのもと、子どもたちはコーチが不在でも自主的に練習に取り組んでいる。この自主性こそが、青陵テニスクラブの強さと成長の源である。

 

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