杉山珀斗

志は高く、夢は春高バレー出場。

杉山珀斗(羽田中3年生)
東三河選抜チーム主将
セレソン豊橋バレーボールクラブ所属

杉山珀斗くんは、小学校の頃はサッカー少年だった。中学から、バレーボールをする、お姉さんの影響もあって、羽田中のバレーボール部に入部。また同時にセレソン豊橋バレーボールクラブにも入会した。
バレーボールを始めると、それまでのサッカー少年だった頃の気持ちとは違ったバレーボールの魅力、面白さにどんどん引き寄せられて夢中になっていったという。部活で、クラブで、またその間には塾にも通いながら週に5~6日はバレーボールに打ち込んできた。
昨年夏からは、部活でキャプテン、クラブでも副キャプテンを任せられ、ついには東三河選抜チームのキャプテンにも選ばれた。常に高いところに目標を置き、上を目指すその姿勢がリーダーとして認められ、常にチームのけん引役を任されてきたのであろう。
選抜チームでは、今年の2月に行われたUー14の愛知県大会で東海大会出場目前のところで接戦の末、1点差で惜しくも負けてしまった。

杉山珀斗選抜チームには、ことのほか特別なおもいがあつた。それは杉山くんはどうしても、県選抜のメンバーに入るという目標があったからだ。かつて先輩が着た胸に選抜の印が入ったユニフォームに憧れ、それを着る日を夢にバレーボールに打ち込んできた。ところがその選抜メンバー選考の機会となる、県の大会が新型コロナの関係で、選考はもちろん、今後の大会予定まで全て中止となってしまった。それだけではない、部活動でも羽田中のキャプテンとして県大会を目指し頑張ってきたが夏の市内総体も無くなり悔しさや、やるせなさが込上げてくる心境だった。
しかし杉山くんは「自分はクラブチームでは、まだ大会が残されているけど、部活の仲間は熱い気持ちでバレーに取り組んできたので本当に悔しいです」とチームメイトを気遣う思いも語ってくれた。こういった仲間を思いやる気持ちが周りからキャプテンとして認められる所以であろう。
杉山くんはこんな残念な気持ちの裏側に、もっと高い目標を持っている。高校はどうしてもバレーボールの強豪校に進学したいと強く思っている。目標は春高バレーに出場すること。今年の1月には、東京まで足を運び春高バレーの強豪チームを目の前で観戦し、更にその気持ちは強まった。
まだこの先、クラブチームとしては滋賀県で「輝きカップ」、岐阜県で「ヤングカップ」など大きな大会に出場予定となっている。中学生での最後を締めくくる気持ちで全力で取り組みたいと意気込みを見せてくれた。 今年、新型コロナで悔しいおもいをした選手もたくさんいると思うが、杉山くんのように切り替えて次の目標に向かう気持ちに我々大人たちも救われる気がする。

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