小学校のころ届かなかった夢の全国へ

中部中バレーボールクラブ
今年の4月から立ち上がった中部中バレーボールクラブを取材した。中部中のバレーボール部に所属する1年生を中心に設立された。なかには小学校の時に「吉田方あとむ」というクラブに所属し、東海大会で準優勝したメンバーもいる。彼らは2度の全国大会へチャレンジするチャンスがあったものの、どちらもあと一歩で全国大会に行けなかった。中学では、どうしても全国を目指したいと、今まで以上に練習に取り組んでいる。
コロナの影響で始動も6月にずれ込み、先輩たちにも声をかけることができなかったため、今は1年生だけでメンバーも少ないが、最上級生となる3年生の時には、全国大会へ出場したいと懸命に練習を行っていた。練習は週二回で、日曜日は基礎練習をメインに、月曜日は試合形式で行っている。
仲間でつないで、エース吉村悠聖くんを中心にポイントを重ねていくチーム。現在は経験者と未経験者が半々くらいのため、一緒にプレーをしてチーム全体の底上げをはかる。
市内新人戦では、1年生も多く出場し、先輩たちとともに準優勝。コロナの影響で東三河大会は中止となってしまった。
責任者の渡辺さんは、のびのびと楽しくバレーをやってほしいと「ミスをしてもいいからボールに触っていこう」と積極的なプレーができるように声をかけている。今はサーブカットがチーム全体の課題だと、より多くの時間を費やし、練習の重きを置いている。
小学校の時の悔しさを晴らすため、この仲間で全国大会の舞台を目指す。
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