7月3日(日)東陵中体育館にて、市内中学校総合体育大会の男子バレーボール決勝戦が行われた。その様子を取材した。

第76回市内中学校総合体育大会 男子バレーボール

中部中接戦制し2連覇達成

決勝戦は昨年度優勝チームの中部中と羽田中の対戦となった。高い打点から強烈なアタックを決める中部中が序盤から優位に試合を進め25対13で第1セットを先取した。ところが第2セットに入ると流れは羽田中に。羽田中リードの試合展開でこのセットは進んでいった。中部中も粘り強く羽田中を追い上げるが第2セットは25対23で羽田中がセットポイントを挙げた。第2セットで勢いのついた羽田中は第3セットの前半は終始リードを続けていたが、じわりじわりと中部中が追い上げる。同点のマッチポイントの場面では再三のデュースを繰り返し会場は緊張した雰囲気に包まれた。中部中は最後に粘りを見せ28対26で羽田中に競り勝ち見事に優勝を決め2連覇を達成した。この後、この両チームは東三河大会、県大会でも対戦することになった。東三河大会では中部中が再び勝ち準優勝となったが県大会では3位決定戦で3度目の対決となった。このライバル校同士の因縁の対決は常に接戦となるが、ついに羽田中が勝利し東海大会へと駒を進めた。この夏、両チームともに力ある素晴らしいチームへと成長した。

 

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