今年を占う
新春の腕試し大会。

豊橋南ロータリークラブ杯
第39回豊橋市少年柔道大会
平成30年1月7日(日)、豊橋武道館にて、『豊橋南ロータリークラブ杯 第39会豊橋少年柔道大会』が開催された。市内の道場に通う小学生102名と各中学校の柔道部員128名の総勢230名が集い、市内チャンピオンの座を懸けて戦った。
お正月気分が抜けきらない時期ではあったが、道場内は子どもたちの熱気で溢れかえっていた。
始めに各道場や学校対抗の団体戦が行われ、その後、学年別、階級別に分かれて個人戦が行われた。
小学校低学年の子どもたちは道着姿が可愛らしく見えるものの、大人顔負けの迫力で相手に立ち向かう。涙を耐えながらも技を掛けようとする子、自分そっちのけで仲間を必死で応援する子など、さまざまな光景が見られたが、総じて勇ましさを感じた。中学生ともなると実に本格的で、技の攻防、気迫の押し合いなど、見応え満載だった。
年始めの力試しの大会だが、春、そして夏に向かっての課題を炙り出す大会として、非常に有意義であると感じた。
中学2年生の団体戦では、男女ともに桜丘中学校が優勝。
中学1年生の団体戦は、男女ともに高師台中学校が優勝した。
個人戦優勝者もこの2校が多く、今年の豊橋の中学柔道界はこの2校が引っ張っていくことが予想される。
小学校の個人戦では、男女ともに禎真館と東部クラブの選手の活躍が目立った。
この大会は別名『おしるこ大会』と呼ばれ、試合が終わると、参加した子どもたちは、お母さんが愛情を込めて作ったおしるこを美味しそうに頬張っていた。
親子の絆が一層深まったことだろう。
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