7月下旬、夏の東三河大会を制し、県大会優勝を目指して戦う3年生と、それを間近で見てきた1、2年生を取材した。

東部中ハンドボール部
ほとんどのメンバーが中学からハンドボールを始めたチームだが、メキメキと力をつけ、3年生は自分たちで考えるようにもなったという。
キャプテンの繁友蓮くんは「もともとバレーボールをやっており、肩には自信があった。迫力のあるシュートを魅力とするハンドボールで、相手を確実にディフェンスし、守りきって速攻ができるようにキャプテンとして引っ張っていきたい」と意気込む。副キャプテンの近藤仁くんは「新しいスポーツに挑戦してみたくて、ハンドボールを始めた。身長は高くないが、フェイントでファールをもらうなどチームに貢献できるプレーをしたい」と話した。結果は県大会ベスト8だったが、後輩たちに大きな背中を見せることができた。
そんな先輩たちの姿を見てきた2年生たちは、昨年行われた1年生大会で、1勝もできず、勝つことの難しさを味わった。新チームになってからの練習では、思うようにプレーができず、苦戦することも多かった。それでも、練習のある日には毎日30分以上前から来て自主練習をし、努力を怠らない。3年生もそうして強くなっていったのを1年間見てきたからだ。9月下旬には、プレッシャーのかかる中で、市内新人大会で優勝し、2連覇を成し遂げた。
次は秋の東三河大会の連覇と県大会で結果を残すことを目標に、成長を続けている。






















