加藤伶理

世界で気付いた強み。
 再び日の丸を目指す。

加藤 伶理
花田小学校6年生

平成30年2月11日よりケベック(カナダ)で開催されたジュニアアイスホッケーの世界大会『ピーウィー国際トーナメント』に、日本選抜チーム『ジャパンセレクト』が参戦した。
このチームには全国各地から60名以上の小学生選手がエントリーされ、その中からさらに選抜された18名のみがケベックへと向かった。ほとんどの選手が雪国出身の中、国内最南端で代表入りしたのが加藤伶理くん(豊橋ジュニア所属・花田小学校6年生)だ。

伶理くんがアイスホッケーに興味を持ち出したのは3歳の頃。社会人アイスホッケークラブ『豊橋クラブ』の選手として活躍するお父さんの姿に憧れてのことだった。この頃はおもちゃのスティックを手にお父さんの真似をし、冷蔵庫をゴールに見立ててシュート練習をしていたという。その後は、アイスホッケーチーム『豊橋ジュニア』に入団し、今ではチームのポイントゲッターとしてチームを牽引。昨年の『西日本大会』では逆転ゴールを決め、チームを優勝に導いた。

ジャパンセレクトは2月初旬にカナダに渡り、トロントで調整をしてからケベックに移動。大会に挑んだ。全行程3週間に及ぶ“ホームステイ”での遠征だった。

伶理くんに遠征について聞いた。「カナダでは、生まれて初めて屋外リンクでホッケーをしました。ホームステイ先の前の池が凍っていて、池の上でも練習しました(笑)。いつでもどこでも練習できる環境は羨ましいですね。大会についての感想は、スピード面は通用するなと感じました。チームワークについては僕たちが一番だったと思います」

大会では、海外のチームを相手に、1回戦、2回戦と勝ち上がりベスト16まで進むことができた。
チーム最初のゴールを決めたのは、“日本代表デビュー”となる伶理くんだった。
「海外選手だけではなく、チームメイトにも、自分よりもレベルが高い選手がたくさんいました。もっともっと練習して、再び日の丸を付けて、海外チームと戦いたいです」

カナダで手にした自信と課題。
日々の練習でそれらを磨き、克服した時、再び日の丸を背負って世界と戦うことになる。

桜丘高校




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