勝利の流れを
つかむ組織力。

南稜中学校 女子バレーボール部
新人戦では、県大会で優勝し、東海大会3位。春の大会でも市内準優勝で東三大会で3位とレベルが高い豊橋市で確実に結果を残してきた。力が拮抗した相手との試合でも粘り強く戦い、要所で勝ちきってきた。
5年前の先輩たちが東海大会に初出場してから、毎年のように実績を残している。今年のチームは、突出した選手はいないが、組織で戦う事ができるチーム。そして、上の大会へ出場しても十分戦えるチームとなった。
キャプテンの前田紗良さんは「ここぞというところでしっかりと自分たちのプレーができるチーム。夏の大会では、チームで悔いのない戦いをして、みんなでやり切ったと感じられる大会にしたい」と話し、副キャプテンの若見綾音さんは「ミスを減らして決まった時はみんなで喜び、自分たちのバレーがしっかりできるようにしたい」と意気込みを語った。
顧問の澤田先生は「バレーボールは流れのスポーツである。いかに流れをつかむかが重要である」という。力で劣っていたとしても流れを呼び込めば、自分たちのリズムでプレーできる。個人練習ももちろん大事だが、南稜中のバレー部は組織での練習を大事にしている。実際の試合と同様に常にコートに6人が入ってしっかりとつなぐ練習を行っている。
連携のミスや、もったいない凡ミスは減らしていき、常に声を掛け合う。
「夏の大会は一瞬で流れが変わってしまう。どこまで勝つというより一戦一戦を大切に戦っていきたい」と謙虚に勝利を狙っていく。
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