課題を克服するために、努力を続ける本郷中野球部を取材した。

本郷中野球部

引退した現3年生の代は4名と少人数だったため、2年生でも試合経験を積んでいるメンバーが多く、実践的な経験値が豊富なチーム。部活動という限られた時間の中で、練習試合で出た課題を中心にメニューが組まれていた。バッティングでは、3つのグループに分かれて種類の違うバッティング練習が行われており、これらの練習では、正しいフォームだけではなく、飛距離を伸ばし、長打率をアップさせるためのスイングスピードの向上を図っているそうだ。
ノックの練習では、次のプレーを予測し、状況に応じた適切な守備ができるように、チーム全員で細かくコミュニケーションをとりながら練習。様々な場面において焦らず守れるようにチームで声掛けを行い、フォローに入れるように意識し練習に取り組んでいた。
キャプテンの山田惇斗くんは「大谷翔平選手に憧れている。野球だけではなく、人間としての姿勢も真似したいと思う。夏の大会では、東三河大会出場を目指して、チームのいいところを引き出せるように頑張りたい」と話し、キャッチャーの仲原雅治くんは「1塁から盗塁された時、自分の肩を生かして思い切り投げてアウトにする。家では壁を使って正しいフォームで投げられるように練習をしている」と話してくれた。
試合に出場したメンバーがチームを引っ張り、夏の大会へ向けてチームワークを磨き、練習試合での経験値を生かして、全員で勝利を目指していく。

 

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