今回取材したのは豊橋中部。個々の自律と仲間との絆を武器に、冬の壁を乗り越え、頂点へと突き進むチームを取材した。

豊橋中部

豊橋中部は、中部中と豊城中の生徒で活動している軟式野球チーム。2年生14名、1年生16名が在籍し、キャプテンの浅野くん、副キャプテンの高澤くん、中嶋くんを中心にチームをまとめ、活気のある練習を行っていた。指導者に頼ることなく、自らが考え行動する場面が多く、チーム全体が自律している印象を受けた。指導にあたる監督、コーチからも「自分で考えて行動する力を養うことを意識して指導している。時代とともに我々も指導方針を変化させ、選手の自主性を重んじている」との言葉が聞かれた。
チームキャプテンの浅野くんは「常にチームの状態や流れを意識しながら練習に取り組んでいる。キャプテンとして、チームが苦しい状況でも率先して声を出していきたい。県大会出場を目標に頑張りたい」と力強く語った。副キャプテンの高澤くんは「次に起こることを予測しながらプレーをしている。チームのみんなは頼れる味方で大好きです」と話す。中嶋くんは「チームメイトとともに勝利をつかみ、県大会出場を目指したい」と力強く語った。
今回の取材から、チームの絆の強さが垣間見えた。互いを尊重しあう心が、さらにチームの結束力と判断力を高め、勝利につながることが期待される。目標は県大会出場。冬の練習を乗り越え、春、夏の結果へとつなげてほしい。

 

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