水泳を続ける決断。泳げなくてもできる練習は将来の糧となる。

豊岡中学校
水泳部
新型コロナウイルス感染症の影響で、豊橋市内の学校はプールを使用しないと決定した。この状況の中、どんなことに取り組んでいるのか、豊岡中水泳部を取材した。
保護者の方の協力もあり、仮設のミニプールが用意できたため、僅かではあるが、水の中で泳ぐ練習ができているという。取材日は雨だったこともあり、泳法研究の様子も取材した。室内で本やインターネットを使い、泳ぎ方だけでなく栄養やトレーニングに関してまとめていた。
女子キャプテンの田中碧さんは、「最後の大会ができないのは、残念だが、今は挨拶や生活面のことを中心に下級生に伝えることを意識している。高校でも水泳を続け、将来は水泳のインストラクターになりたい」と話した。
男子キャプテンの瓜生天楽くんは「こういう時にしかできない練習や研究をしっかりやっていきたい。そしてこれからもずっと水泳を続けていきたい」と今の状況としっかりと向き合い話した。顧問の天野先生は「この逆境を後から思い出したときに、大変だったけど、この経験がいきていると力に変えてほしい。3年生全員が最後まで続けてくれていることに感謝している」また、「市内各校の水泳部では工夫しながら前向きに練習を行っている。個人の体力向上、部活としてのチーム力向上、思いやり礼儀などの人間力向上。泳げなくても高められる力は、たくさんある。今年の経験を糧に全市の水泳部員が高く羽ばたいてくれることを願っている」と語った。
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