仲間たちとプレーする 喜びを感じ、チャレンジ

大清水スポーツクラブ
大清水スポーツクラブは大清水地区体育館で活動しているミニバスチームだ。
男子と女子に分かれており所属人数はそれぞれ76名と40名、合わせて116名の大所帯だ。だが、選手全員に目が届くように男女それぞれに専属のコーチが付き、細かく丁寧な指導を行っている。取材した日はパスやドリブル、シュートなどの練習を繰り返し、終盤にはダッシュといった基本的だが重要な練習に時間を割いていた。
コロナ禍の為に体育館の使用制限があり、練習時間は約40分と決して長くはない時間だが、それだけに選手一人一人は一挙手一投足にとても集中している。
女子担当コーチの柴田聖也(しばたせいや)さんは「練習はいろいろな事にチャレンジするべきだと考え、ひとつひとつのプレーはもちろん、状況判断の経験が積めるよう取り組んでいる」と話す。
男子キャプテンの尾久大河(おくたいが)さんは「チームはみんな仲が良く元気がいい」と優しい目をして話してくれた。しかし練習に戻ればその目は真剣そのもので、バスケットボールに対する姿勢がうかがえた。
男子のコーチを担当する柏谷宗寛(かしわやむねひろ)さんは「バスケットボールを通じて仲間と一緒にプレーする喜びを感じて欲しい」と言う。
真剣で一生懸命な練習中に時折見られる選手たちの笑顔を見ればその喜びはもう知っているのかもしれないと思った。
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