全員で一緒に成長し、最後は仲間と喜びたい

東陵中男子卓球部

東陵中男子卓球部

東陵中男子卓球部は、優しく素直なメンバーが揃い、相手が上手くなることを自分のことのように喜べるチームで一緒に上手になっていこうと日々の練習に取り組んでいた。そして練習では、たくさんの球を打つこととサーブを大事にすることを意識しているという。サーブは唯一自分のペースでできるプレーだからこそ、普段から重きを置いて練習しているそうだ。なにより部活動という限られた時間の中で練習するからこそ、選手の意識レベルをそろえることで練習への向き合い方も良くなってくるそうだ。そんなチームを支えるキャプテンの村瀨くんは「チーム全員の意見を聞いてどうすればチームがよくなるか考えている。団体では県大会出場、個人としては昨年県大会で負けてしまったので、次の夏の大会では東海大会出場を目指して頑張りたい」と意気込んだ。顧問の船井先生は「部活動は学級と違い、自分で選んで入ることができる。そこで出会った仲間と切磋琢磨して仲間を大切にしてほしい」と話し、卓球部を通して、集団行動ができるようになることや卓球の技術向上はもちろんのこと、生活面もしっかりした人になってほしいと一人一人と対話をしながら指導している。
コロナの影響で新人戦は中止。それでも練習試合を行うことで多くの相手の特長を知る機会にできると、積極的に練習試合を申し込んだ。さらには経験のあるコーチを呼んでモチベーションアップにも取り組んだ。
練習の成果を出し、夏の大会では目標を達成し、卓球部の仲間全員で喜び合いたい。

FALCO

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