今の6年生は、5年生の市長杯で優勝し、東日旗でも優勝を果たした吉田方ファイターズスポーツ少年団を取材した。

吉田方ファイターズ スポーツ少年団

吉田方ファイターズ
スポーツ少年団

野球は、ピッチャーが投げるまでの間にどれだけの準備ができるかが大事なスポーツだと考え、目配りや気配り、思いやりの大切さを常に伝えているという。6年生になるにつれて、だんだんとそういったことができるようになり、練習中にバッティングピッチャーや審判をしてくれた指導者の方や守備についてくれる後輩たちにも大きな声でお礼を言っている姿は印象的だった。そのうえで、すべてにおいて目標とされるチームを目指し、攻守交替のダッシュや挨拶など、野球の技術に関係しないところでも目立つように指導しているそうだ。今年のチームは6年生を中心に仲が良くてチームとしてまとまっており、県大会で勝てるチームを目標に練習に取り組んでいる。今は打力アップを目指し、バッティング練習を多めに取り組んでいるという。キャプテンの近藤悠太くんは「野球は勝ち負け以上によくも悪くも結果がついてくるところが楽しい。市内大会優勝、そして県大会でも勝てるチームになれるようキャプテンとしてプレーだけではなく、声でチームを引っ張りたい」と話してくれた。監督の小山さんは「コロナで野球ができることが当たり前ではなくなってしまった。常に周りに感謝するとともに野球を好きになって、生涯スポーツとして続けてほしい」と話す。チーム内では下級生から目標とされる選手へ、そして他のチームから目標とされるチームを目指す。

 

永井海苔

 

学校法人桜丘学園桜丘中学校

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