田原中部小６年　亀田航生

４年生で入団。勝っても負けても仲間で笑い合えるチームです。スポ少では戦術を考えられるようになりました。中学生に向けて、走ったり食事に気をつけるなど体づくりを頑張っています。

田原中部小６年　鈴木仁登

大人に対して挨拶をしたり、敬語を使えるようになるなど、色々な人とコミュニケーションを取れるようになりました。こうした日頃の心がけが、野球にも良い影響を与えてくれます。

田原中部小６年　大久保湧

６年が3人と少ないですが、他学年も一体となって練習に取り組み優勝することができました。キャッチャーとして全体を把握し、ピッチャーを楽にさせるような声かけをしています。

監督　伊藤享平

６年生が３人しかいないので、ここ数年で一番弱いといわれていましたが、６年生はもちろん５年生以下のメンバーもとてもよく頑張っていて、新人戦を含め２度の優勝を飾りました。

失敗を恐れず思い切ったプレイをすることを意識すれば、試合で１００パーセントの力を出すことができます。そのため試合でのミスなど一生懸命やった結果のミスを責めることはしません。自分のプレイだけに集中しすぎず、チームで勝つという雰囲気を大切にしたいですね。