思いやり野球で仲間をカバーして戦う

赤羽根スポーツ少年団軟式野球部

若戸小学校6年 杉原歩宗
キャプテンとして、チームに元気を与えられる声がけを心がけています。まずはレギュラーで活躍できるように頑張り、どこでも守れるユーティリティープレイヤーになりたいです。

泉小学校5年 中村碧来
次のバッターにつなげることを打席では意識しています。練習の成果を出せるチームを目指していきたいです。次のバッターが気楽になるようなバッティングができるようになりたいです。

コーチ
のびのびと野球ができるように指導しています。「優しさ」ではなく「思いやり」を大切にしています。相手がとりやすい送球を心がけ、声を出すだけではなく、相手に届けるように意識することなどができるように伝えています。6年生は10名いて経験のあるメンバーが揃っていたため、たくさん優勝することができました。諦めないチームで相手が強ければ強いほど倒してやろうといつも以上の力を発揮していた印象です。勝つために仲間をカバーしながら戦ってこられました。これからは挫折することもあるかもしれないですが、誰かのせいにするのではなく自身でやり切ってほしいです。そしてどこに行っても野球を続けてほしいし、節目の時にはぜひグラウンド来て顔を出してほしいです。
対象:小学1年~6年
練習場所:赤羽根文化広場
練習日時:土曜・日曜 13:00~17:00




















