近年、愛知県内でも優勝を狙えるチームとして成長し、全国大会出場の常連クラブとなっているFINS南部高師台クラブを取材した。

FINS南部
高師台クラブ
やる以上は本格的に戦えるチームにしてあげたいと指導する西監督は「子どもたちが今を全力で生きられるように、大きな目標に向けて努力して、大きな夢を実現したいと思える環境を作ってあげたい。そして、中学・高校もバレーを続けて春高出場など大きな目標をもって頑張ってほしい」と考え、県外のチームとも合同合宿や練習試合を行ってきた。そのため、子どもたちには全国にたくさん友達もできて、ライバルもいっぱいいるそうだ。今年の6年生はバレーが大好きで練習もいつも楽しんでいるチーム。愛知県優勝、そして全国出場を目指して練習に励んできた。愛知県大会は優勝できなかったものの、秋に行われた東海大会で2位に入り、3月開催の全国大会出場を決めた。6年生キャプテンの吉成育さんは「これまでに一番印象に残っている試合はチームが一つになって、繋いで勝ち切ったTファイブ(東海大会)の準決勝。勝ったときはとても嬉しかった。中学でも全国大会出場を目指して頑張りたい」と話した。また5年生キャプテンの岩澤咲月さんは「キャプテンとして仲間に声をかけることを忘れず、自身としても最後にしっかり決められる選手になりたい。全国大会に出場できるように頑張りたい」と話した。5年生チームも冬の新人戦で3位、東海大会も3位に入り、既に全国出場も見えてきている。6年生に続き、5年生以下もメンバーが揃い、全国大会出場へ視界良好だ。


















