柔道を通じてチームワークを高めているチームを取材した。

禎真館
柔道教室
この道場では、小中高一貫教育を強みとし、高校生は中学生へ、中学生は小学生へ、小学生は園児へ指導を行い、教えることも練習の一環として取り組んでいる。そのため、園児~大人まで世代を超えて、みんなで柔道を学ぶことができるチーム。練習では、時間で組む相手を変え、たくさんの仲間と手合わせを行っていた。相手によって戦い方を変え、優しく思いやりの柔道ができるようになることもこのチームの魅力だ。また、チームワークや闘争心を育むため、じゃんけんやしっぽとりなどのレクリエーションも取り入れられ、全員が参加し、助け合いながら練習が行われていた。さらに、柔道の時間だけではなく、お花見やBBQ・お餅つき・合宿などイベントを通じて集団生活の中で仲間と協力し、コミュニケーション能力を高めており、イベントや勉強・家族との時間も大切にしていた。
みんなで楽しく柔道ができるところが好きという村田瑞さんは「体落と大外刈が得意。お姉ちゃんが柔道をやっているのを見てやりたくなったから始めた。大会で3位以内に入れるように頑張りたい」と話し、思いやりのある柔道をしたいと話すキャプテンの新屋惟楓くんは「先輩たちに教えてもらった技をかけることが柔道の楽しいところ。チームで優勝できるように気持ちを強く持っていきたい」と語ってくれた。
仲間意識を大切に、常に楽しく世代を超えて柔道で成長を続けていく。
















