個々のスキルを高めながら、試合で通用する判断力とプレーの質を追求している、石巻バスケットボールクラブ。

石巻バスケットボールクラブ
低学年の時期にはドリブルやシュートなどの基礎技術を徹底的に磨き、高学年になると1対1を中心とした練習へと移行する。練習の始めには、試合中でも仲間に声が届くよう全員で大きな声を出すトレーニングを実施。アップ後はすぐに1対1に入り、オフェンス・ディフェンスともに5対5を想定した動きで徹底的に取り組んでいる。リバウンドやルーズボールへの反応も速く、実戦さながらの緊張感の中で技術を磨いている姿が印象的であった。1対1の反復によって、『相手を抜く』『得点する』攻撃力と『止める』『反応する』守備力を同時に強化できるため、総合的なバスケットボールIQと実戦力の向上につながっている。
ドリブルが得意なキャプテンの中島輝星くんは「チームが勝てるゲームコントロールができるように意識している。ドリブルをたくさん使って1対1でシュートに行くことが得意。豊橋選手権で優勝できるようにチームを引っ張っていきたい」と力強く話してくれた。3Pシュートが得意な長谷川恵大くんは「常に状況判断を意識して練習に取り組んでいる。ディフェンスがいたらドライブ、離れていたら外からのシュートを打つ判断をしている。チームが勝てるように、アシストしたい」と話してくれた。
1対1で磨いた状況判断力と攻守のスキルを武器に、豊橋選手権優勝を目指して挑み続ける。
















