あいゆう治療院

熱血 おかぴー先生
 施術ルポ

[第2回]
出張授業「吉田方中学校」

おかぴー先生は、治療院の仕事の合間に、日頃からボランティアで保育園や小中学校などで講演活動を行っている。学校保健委員会として生活の見直しをテーマとした講演会の講師として、おかぴー先生は今回、吉田方中学校を訪れた。テーマは「子どもの足が危ない!」。まずは学校保健委員会の生徒による寸劇が始まった後、出張授業がスタート。全校生徒はおかぴー先生の話に引き込まれていく。

●正しい履物を履く
最近の子どもたちは「浮き指」と言って、足の指が地面につかない子が多い。原因は、緩い靴やスリッパ型ゴムサンダルなどを履くことで、足の指を使えなくなってきているから。弊害として、身体が安定しないためバランスが取りにくい。膝が曲がり、腰が落ち、肩が前に出るなど、足・腰・肩の痛みに繋がる。足と靴が一体化になり、足指が遊ばない紐靴が望ましい。

●正しい姿勢
イスに座るとき「姿勢を正しなさい!」と言われるが、背筋だけ伸ばして長く座っていられるだろうか?イスからずり落ちそうになる座り方はインナーマッスルを弱らせる最も良くない座り方。正しい座り方は、坐骨の前に体重を乗せること。坐骨を意識すると骨盤も立ち、結果姿勢が良くなる。

●正しい歩き方
正しい履物と姿勢ができれば正しい歩き方ができる。踵から入り指先へ重心が移動していくのがベスト。全校生徒が裸足になり、足指が使えているのかをチェックすると、かなりの生徒が足指を使えていないことが判明した。

この後、生徒からの質疑応答。積極的にいろいろな質問が飛び出した。オスグッドについて一人の生徒が質問し、前に呼ばれた。
おかぴー先生はそこでもまた、長年しゃがめなかったその生徒を5分程でしゃがめるようにしてしまった。これには生徒たちも先生たちも拍手喝采。

毎回驚かされるが、魔法のようなテクニックで膝の問題を解消してしまうおかぴー先生は、吉田方中学校の全校生徒に深い印象を与えたに違いない。

最後に中村則夫校長先生の、「正しい姿勢は正しい心をつくる。それが一生の強い力となる」というメッセージで学校保健委員会は締めくくられ、おかぴー先生の出張授業は終了した。

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