世代を越えて 心から音楽を楽しむ

teamGAKU

青陵地区市民館を中心に活動するミュージカルチームteamGAKUを取材した。 よさこいチームから始まり、市民ミュージカルを経験し、今では、ダンスや歌も歌うバラエティーに富んだチーム。年齢で分けず、曲によって参加したいメンバーが参加するそうだ。みんなのやりたい気持ちを尊重し、なかにはレベルをあげた選抜メンバーの曲にも取り組んでいる。樽谷美花さんと西野吉来くんは、「先生の表現の仕方が独特で振付に似ている動きを見つけ教えてくれる。流行りの曲やミュージカルの曲などいろんなジャンルの曲を踊ることができて楽しい。練習に行くことがとにかく楽しい」と話してくれた。劇団四季のオーディションに受かり、ヤングシンバ役を務めた経験もある今井詩大くんは「お客さんの前で演技することがすごく楽しい。ヤングシンバ役をやったことは人生で一番楽しかった。将来は俳優になりたい」と劇団四季での思い出とともに話してくれた。このチームを指導する「ゆーみん」こと市野さんは「早くから始めることでいろんなチャンスがある。プロを目指すこともできるが、プロになる人は限られている。みんなで楽しめる空間を作れる指導者を目指してくれても嬉しい」と話す。元劇団四季キャッツの蔡暁強(サイシャオチャン)先生をプロデューサーに迎えて、2023年12月に穂の国とよはし芸術劇場プラットで舞台をやる予定だそうだ。子どもから大人まで世代を越えて一緒にダンスができる環境づくり。どんどん仲間が増えるこのチームで表現することの楽しさが味わえる。

 

 

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