田原市で活動する小中学生を対象にしたバスケットボールクラブのTANGENT ARC(以下タンジェント)。

TANGENT ARC

今回は約35名もの子どもたちがプレーするU12の取材に伺った。活動が始まり3年目になるタンジェントは、現在交流試合への参加のみだが、今後は公式戦にも出場できるようにしていきたいという。そう語るのは、JBA公認のコーチライセンスを取得している松岡弘信代表。また松岡代表は、体幹トレーニングやけがをしない基礎の体づくりを小学生のうちから行っていくことが大事だと考え、スキルコーチのほかにメンタルトレーナー兼体幹トレーナーに専門的な指導を任せているという。松岡代表に大切にしていることを伺ったところ「一人ひとりが自主自律することを目指している。また、技術の向上よりも、ここで出逢った友だちを大切にする、人を思いやることを大切にしてほしい」と子どもたちの未来を想像し語ってくれた。
キャプテンを務めPFでプレーする小川禮くんと副キャプテンを務めSGでプレーする小久保太陽くんに話を聞いた。禮くんは「ロングシュートが得意で、打つときにはボールの回転を意識している。手首を柔らかくするために、家でストレッチもしている。中学に入ってからも声を出して、元気にプレーしたい」と話し、太陽くんは「僕もロングシュートが得意で、家にゴールがありよく練習している。中学に入ったら、1年生からレギュラーを取り試合に出られるように頑張りたい」と話してくれた。
これからもそれぞれが考え、経験を積み、成長していくみんなの活躍が楽しみだ。

 

ハロー

 

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